Augustin BERQUE, Paris, 2002.
ひょっとしたきっかけから、パリのオギュスタン・ベルク先生の近況を調べ始めたのが、4月28日で、本日、ようやく翻訳と訳注の校正が終わった。
オリジナルのアブストラクトは、Problématique de l'écoumène 「エクメーネ(風土性)という問題」で、フランス語で511語、およそ3000字の短い記述なのだが、新しい概念が埋め込まれていて、2ページの原文が、5ページになった。しかも、フランスのAAR, Archives Audiovisuelles de la Recherche 研究用視聴覚アーカイブで元気な講義『エクメーネ、人間と風土の研究』を拝見できたのも、この翻訳を継続できた力になった。
このアブストラクトは、今年4月23日に発表された文字どおりの最新情報である。
とくに気をつけたのは、「風土主体」「風土客体」「ジオグラム」などの新しい概念で、これだけで1日をゆうに費やした。
同時に、Buisiness WeekのWater Crisis 「水の危機」も翻訳し、23枚のスライドにまとめた。
小さな勉強会で、5月7日にベルク・アブストラクトを発表する予定である。
この間に、外はツバキが咲き終わり、ジャスミンが咲き始めた。
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