毎朝、ニュースを見るたびに憂鬱さがつのる。
「ハイチ大地震発生から1時間後に東京消防庁は緊急援助隊10名を編成し、出動伺いを政府に出していたが、要請がなく解散した」と、今朝の報道である。
阪神淡路大震災のときに、当時の国土庁長官が事実上罷免されたのと、何も変わっていない。
外務大臣判断ではなく、国益判断で官房長官が関連省庁で緊急協議をし、派遣を決めるべきなのに、国連大使にも恐らく何も問い合わせをしていないでうろたえたのであろうか。
ハイチは遠い国のようだが、カリブ海の安定のためには重要な位置にあり、しかも英語圏ではなくフランス語圏だから、余計に配慮が必要なはずだ。
閑話休提。
さて、日経で寺島実郎氏が発表した記事は、姿の見えない「国家戦略室」の代わりに新しい日本の国家像を示している。
彼は、京セラの稲盛和夫会長ともども、民主党の応援団であり、注目される。
また、もうひとつは、本日、日経メディカルに掲載された、高齢者医療制度改正案の問題点だ。
最近、「朝日」を読んでいると、3日遅れの記事を読まされているようにさえ思うことがある。
ますます、市民は勉強が必要な時期である。
2010年1月27日水曜日
2010年1月18日月曜日
憂鬱なニュースから
今年の年の始めに、憂鬱な事件が報道されています。
昨年12月30日発で:
フランス憲法裁、炭素税を違憲と判断 「平等原則に反する」
世界の自然災害、09年は比較的少なめ 独再保険会社
今年1月4日発で:
中国・黄河上流で原油流出、三門峡まで汚染か
の3本。いずれもフランスのAFP電です。
とくに中国の事件は、朝のNHK BSでも報道されておらず、ゆくえが見えない事件です。
最初の二本は、昨年末のコペンハーゲンCOP15の失敗に拍車をかけるもので、気候変動問題の国際的な枠組みづくりに、新たに大きな制約が加わったことになり、容易に解決しがたい問題です。
マスメディアの表面記事だけでなく、報道のソースそのものに注目しなければならない状況に思えます。
昨年12月30日発で:
フランス憲法裁、炭素税を違憲と判断 「平等原則に反する」
世界の自然災害、09年は比較的少なめ 独再保険会社
今年1月4日発で:
中国・黄河上流で原油流出、三門峡まで汚染か
の3本。いずれもフランスのAFP電です。
とくに中国の事件は、朝のNHK BSでも報道されておらず、ゆくえが見えない事件です。
最初の二本は、昨年末のコペンハーゲンCOP15の失敗に拍車をかけるもので、気候変動問題の国際的な枠組みづくりに、新たに大きな制約が加わったことになり、容易に解決しがたい問題です。
マスメディアの表面記事だけでなく、報道のソースそのものに注目しなければならない状況に思えます。
土用明けに
2010年最初の土用が明けた。
2月4日の立春まで、秒読みに入った。
今年の春節は、2月14日だ。
瞬く間に、春になっていく。
このところ、旅ということばの起源を考えている。
なかなかに、重い背景が見えてきた。
【マニラ便り―アジア経済の現場から】
東アジア経済共同体の実現に向けて
長い歴史を持つ先導者、ASEANのユニークな役割
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_59159_336510_114
もっと研究されるべき分野だ。関係者に送った。
▼温暖化を生き抜くため、陸上生態系は年420メートル移動する必要 研究(12/24)
http://www.afpbb.com/rd/a/5082902
●寺島実郎のCOP15を読む
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20091225/202918/?ml
以上の2本は、失敗に終わったCOP15以降の状況を考える材料だ。
▼回顧09年(1):民主政権に揺れた建築界
歴史的な政権交代を経て2009年9月16日に誕生した鳩山由紀夫内閣。「コンクリートから人へ」とスローガンを掲げ、事業のムダに切り込んだ。土木分野が注目を集める陰で、建築分野にも影響は及んだ。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091224/538114/
▼【調査】東京が都市ランキングで7位に転落、素通りする海外資金
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/nfm/news/20091222/538040/?ST=building
2009年12月、世界の不動産市場における日本の地位を象徴する調査結果が発表された。「アジア太平洋で最も投資したい都市」ランキングで、昨年は首位だった東京が第7位に転落したのだ。代わって上位を占めたのは上海、香港、北京の3都市だ。
●小宮一慶:2010年、世界経済は本物の回復を見せるのか?
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091225/202923/?ml
前回は、2009年の日本経済を振り返るとともに、2010年の展望についてお話ししました。今回は、世界経済の機関車である米国経済、そして欧州、アジアの2009年の振り返りと2010年の展望についてお話ししたいと思います。停滞した経済は、2010年に回復してくるのでしょうか?
政権交代で公共事業激変期へ
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20091222/538043/
以上の4本の記事で、日本経済全体が収縮している状況がわかる。
ここから抜け出すには、政策展開だけではなく、実体経済そのものの回復基調が待たれる。
【中国羅針盤】
次の中国トップは天皇陛下と会見した人?
先のことは言うべきではない――まだまだ分からない次期政権
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_59264_337017_126
この記事は、春節明けにフォローされるべきだ。
【吉田鈴香の「世界の中のニッポン」】
それは幻想です。鳩山「東アジア共同体」
民主党新人議員は早く目を覚ました方がいい
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_59264_337017_127
右からの論点だ。
もう少し、冷静な分析が必要だ。
▼第2位 岩堀良弘:発電マンの太陽光発電塾
太陽光発電の「薄利多売」はあり得るか
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20091208/102807/?mail
今、新たなビジネスとして注目の的となっている太陽光発電。だが、その業務フローの複雑さゆえ、「儲かるビジネス」とは言い切れない面がある。販売から設置までの流れを見ながら、その問題点を探る。
ビルの環境性能表示はCO2排出量をベースに
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091204/537396/?P=1
▼太陽光発電でマンション専有部に電力供給、大京
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091208/537514/
大京は、同社の分譲マンションに太陽光発電装置を設置して、住戸の専有部に電力を供給する事業を始める。各戸の電力使用量を自動検針できる積算メーターを開発し、難しいとされてきた住戸への電力供給を可能にした。
年明けに、上記3本のような自然エネルギー活用の事例報告が増えてきた。
▼09年平均気温速報値 世界は観測史上3位、国内は7位高温の見込み
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20091215/102873/?mail
長期にわたる気候変動の調査が注目される。
●南魚沼:温泉の健康効果をまとめた無料ガイドが登場
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20091228/203153/?ml
●ニュース解説:民主党案に代わる農業振興策を提案する!
~「日本農業成長8策」で農業は劇的に変わる
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202410/?ml
農業の赤字奨励、農地の“貸しはがし”、土地価格の上昇、野菜価格のダンピング…。先に寄稿した「民主党の政策では日本農業が衰退する!」でも指摘したように、自虐史観にもとづく、偽りの自給率を大義名分にした民主党戸別所得補償の引き起こす実害は数知れない。これは、票田確保のために「疑似農家」に税金をばらまき、黒字の専業農家までを赤字に追い込む日本農業の衰退政策である。
上記2本は、関係者に送った。
【ニュースを斬る】
2010年は、日米安保崩壊元年?
「決断できない」鳩山政権で、同盟関係にヒビ
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_59425_338468_98
日本も中国との軍事的対峙を望んではいない。ならばここで日米安保再定義という“踏み絵”を踏まされる事態は避けなければならない・・・
安全保障とは何かの、基本的な議論ができていない。
軍事より外交が優先であるべきだ。
◆中国・黄河上流で原油流出、三門峡まで汚染か(01/04)
http://www.afpbb.com/rd/a/5118779
◆フランス憲法裁、炭素税を違憲と判断 「平等原則に反する」(12/30)
http://www.afpbb.com/rd/a/5101654
◆世界の自然災害、09年は比較的少なめ 独再保険会社(12/30)
http://www.afpbb.com/rd/a/5102295
上記3本は、重要な記事だ。コメントとともに、関係者に送った。
●東証が株式売買の新システムを全面稼働、処理性能600倍に
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100104/203348/?ml
●from Forbes.com
中央アジアの地図を書き換える中国
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091221/202096/?ml
中国の胡錦涛国家主席は今週末(注:執筆時)に再びカザフスタン共和国の首都アスタナの地を踏んだ。同主席はおそらく、エネルギー資源豊富なこの中央アジアの国のヌルスルタン・ナザルバエフ大統領を除けば、最も多く同地を訪れたことのある国家元首だろう。
空から見た巨大プロジェクト(1)東京スカイツリー
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091228/538190/
空から見た巨大プロジェクト(2)首都高・大橋JCT
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20091228/538192/
空から見た巨大プロジェクト(3)東京駅丸の内駅舎
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091228/538193/
以上の5本の記事は、2010年巻頭の状況を考える大事な要素だ。
箕面市、中古PCと無料OSでコスト削減の取り組み開始
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202381/?ml
新しい自治体の政策動向だ。関係者に送った。
●COP15合意の中期目標では慎重な対応を
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100106/203678/?ml
COP15のコペンハーゲン合意により、日本も1月末までに中期目標を同合意の付表に書き込むことになった。鳩山首相は、温室効果ガス(GHG)1990 年比25%削減目標の前提である公平性の具体的基準を明確にするとともに、25%の削減目標自体も慎重に再検討する必要がある。
COP15の反省が、有料の密室で「公開」されていることが気にかかる。
現地調査した研究者は、なぜ発言しないのだろうか。
▼国産木材をオフィスビルに活用、木材会館
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100106/538267/
デザインの可能性を広げたプロジェクトとして話題になった「木材会館」。東京木材問屋協同組合が創立100周年記念事業として建設した同組合の事務所兼賃貸オフィスビルだ。内外装など合わせて約1000m3の国産の木材を使用している。
▼性格の違うホールを内包、座・高円寺
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100106/538242/
「座・高円寺」は、プログラムの提案が新しさという観点から話題になった。最大300人を収容する2つのホールと100~200人規模のホール。計3つのホールを持つ。地上に現れているのは一部のみ、地下に2つのホールを配置している。
▼赤レンガ建築の復元で街に活気を、三菱一号館
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100106/538286/
街に大きなインパクトを与えた「丸の内パークビルディング・三菱一号館」も話題になった。40年前に解体した明治時代のレンガ建築を復元したプロジェクトだ。1894年当時と同じレンガ組積造を、現行の法規に沿う形で復元した。
以上の3本は、東京の新しい表情の取材記事だ。
●小宮一慶:22年度予算で日本の景気は良くなるのか?
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100107/204004/?ml
昨年12月25日に、平成22年度の予算政府案が決まりました。政府は22年度、どのように予算を使おうとしているのでしょうか。また、それによって日本の景気は回復していくのでしょうか。普段は予算案を「ざっと」しか見ない方も少なくないと思いますが、「具体的」に見ることで普段より深くものごとを見ることができます。今回は「予算」をテーマに景気との関係を見ていきたいと思います。
実体経済の厳しさのわかりやすい解説記事だ。
関係者に送った。
▼山口光恒:価格差が広がる排出権 国際取引市場成立の可能性を問う
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/yamaguchi/67/index.shtml
▼鳥井弘之:生態系の変化が顕著に 世界に広がる温暖化の影響
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/torii/66/index.shtml
2009年の世界の平均気温は過去3番目に高く、過去10年間の気温の平均値は1850年以降の最高を記録した。温暖化の影響は海にかかわる生物をはじめ、野鳥や昆虫の生態系にも変化を及ぼしている。生態系の変化は農業にも大きな変化を与えている。
▼CO2排出量を表示する賃貸オフィスビル
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091216/537852/?ST=led
「恵比寿グリーングラス」は、小規模なテナントオフィスビルだがCO2排出量を示すメーターを設置している。オフィスエントランスへのアプローチの緑化壁には雨水を利用した自動かん水を導入。壁面の照明はLEDを採用した。
▼奈良市あやめ池遊園地跡地の省CO2ニュータウン開発
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091210/537616/?ST=led
近畿日本鉄道は、2004年に閉園した奈良市「あやめ池遊園地」跡地に、環境に配慮したニュータウンの開発を進めている。同事業は、国土交通省の「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」に選ばれた。集合住宅の共用部には太陽光発電パネルやLED照明を設置する。
以上の4本は、現在進行形の事態を考える素材と実例だ。
関係者に送った。
●「国際生物多様性年」始まる
この1月から、国連の「国際生物多様性年」が始まった。
10月には生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が名古屋市で開催される。
生物多様性の経済的評価の枠組み作りなどが焦点になる・・・
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20100108/102973/
コペンハーゲンのCOP15の失敗の反省がないと、同じ過ちに陥るのではないか。
【マニラ便り―アジア経済の現場から】
高成長する「3億人」のメコン河流域
“成長センター”になるのに不可欠なインフラ整備
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100113/212153/
参考になった。早速、関係者に送った。
「4億円不記載」とは一体何なのか
小沢氏は現金貸付の原資を早急に説明すべき
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100112/212110/
一部のテレビ報道に登場した内容だ。これも、早速、関係者に送った。
2月4日の立春まで、秒読みに入った。
今年の春節は、2月14日だ。
瞬く間に、春になっていく。
このところ、旅ということばの起源を考えている。
なかなかに、重い背景が見えてきた。
【マニラ便り―アジア経済の現場から】
東アジア経済共同体の実現に向けて
長い歴史を持つ先導者、ASEANのユニークな役割
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_59159_336510_114
もっと研究されるべき分野だ。関係者に送った。
▼温暖化を生き抜くため、陸上生態系は年420メートル移動する必要 研究(12/24)
http://www.afpbb.com/rd/a/5082902
●寺島実郎のCOP15を読む
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20091225/202918/?ml
以上の2本は、失敗に終わったCOP15以降の状況を考える材料だ。
▼回顧09年(1):民主政権に揺れた建築界
歴史的な政権交代を経て2009年9月16日に誕生した鳩山由紀夫内閣。「コンクリートから人へ」とスローガンを掲げ、事業のムダに切り込んだ。土木分野が注目を集める陰で、建築分野にも影響は及んだ。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091224/538114/
▼【調査】東京が都市ランキングで7位に転落、素通りする海外資金
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/nfm/news/20091222/538040/?ST=building
2009年12月、世界の不動産市場における日本の地位を象徴する調査結果が発表された。「アジア太平洋で最も投資したい都市」ランキングで、昨年は首位だった東京が第7位に転落したのだ。代わって上位を占めたのは上海、香港、北京の3都市だ。
●小宮一慶:2010年、世界経済は本物の回復を見せるのか?
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091225/202923/?ml
前回は、2009年の日本経済を振り返るとともに、2010年の展望についてお話ししました。今回は、世界経済の機関車である米国経済、そして欧州、アジアの2009年の振り返りと2010年の展望についてお話ししたいと思います。停滞した経済は、2010年に回復してくるのでしょうか?
政権交代で公共事業激変期へ
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20091222/538043/
以上の4本の記事で、日本経済全体が収縮している状況がわかる。
ここから抜け出すには、政策展開だけではなく、実体経済そのものの回復基調が待たれる。
【中国羅針盤】
次の中国トップは天皇陛下と会見した人?
先のことは言うべきではない――まだまだ分からない次期政権
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_59264_337017_126
この記事は、春節明けにフォローされるべきだ。
【吉田鈴香の「世界の中のニッポン」】
それは幻想です。鳩山「東アジア共同体」
民主党新人議員は早く目を覚ました方がいい
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_59264_337017_127
右からの論点だ。
もう少し、冷静な分析が必要だ。
▼第2位 岩堀良弘:発電マンの太陽光発電塾
太陽光発電の「薄利多売」はあり得るか
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20091208/102807/?mail
今、新たなビジネスとして注目の的となっている太陽光発電。だが、その業務フローの複雑さゆえ、「儲かるビジネス」とは言い切れない面がある。販売から設置までの流れを見ながら、その問題点を探る。
ビルの環境性能表示はCO2排出量をベースに
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091204/537396/?P=1
▼太陽光発電でマンション専有部に電力供給、大京
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091208/537514/
大京は、同社の分譲マンションに太陽光発電装置を設置して、住戸の専有部に電力を供給する事業を始める。各戸の電力使用量を自動検針できる積算メーターを開発し、難しいとされてきた住戸への電力供給を可能にした。
年明けに、上記3本のような自然エネルギー活用の事例報告が増えてきた。
▼09年平均気温速報値 世界は観測史上3位、国内は7位高温の見込み
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20091215/102873/?mail
長期にわたる気候変動の調査が注目される。
●南魚沼:温泉の健康効果をまとめた無料ガイドが登場
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20091228/203153/?ml
●ニュース解説:民主党案に代わる農業振興策を提案する!
~「日本農業成長8策」で農業は劇的に変わる
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202410/?ml
農業の赤字奨励、農地の“貸しはがし”、土地価格の上昇、野菜価格のダンピング…。先に寄稿した「民主党の政策では日本農業が衰退する!」でも指摘したように、自虐史観にもとづく、偽りの自給率を大義名分にした民主党戸別所得補償の引き起こす実害は数知れない。これは、票田確保のために「疑似農家」に税金をばらまき、黒字の専業農家までを赤字に追い込む日本農業の衰退政策である。
上記2本は、関係者に送った。
【ニュースを斬る】
2010年は、日米安保崩壊元年?
「決断できない」鳩山政権で、同盟関係にヒビ
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_59425_338468_98
日本も中国との軍事的対峙を望んではいない。ならばここで日米安保再定義という“踏み絵”を踏まされる事態は避けなければならない・・・
安全保障とは何かの、基本的な議論ができていない。
軍事より外交が優先であるべきだ。
◆中国・黄河上流で原油流出、三門峡まで汚染か(01/04)
http://www.afpbb.com/rd/a/5118779
◆フランス憲法裁、炭素税を違憲と判断 「平等原則に反する」(12/30)
http://www.afpbb.com/rd/a/5101654
◆世界の自然災害、09年は比較的少なめ 独再保険会社(12/30)
http://www.afpbb.com/rd/a/5102295
上記3本は、重要な記事だ。コメントとともに、関係者に送った。
●東証が株式売買の新システムを全面稼働、処理性能600倍に
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100104/203348/?ml
●from Forbes.com
中央アジアの地図を書き換える中国
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091221/202096/?ml
中国の胡錦涛国家主席は今週末(注:執筆時)に再びカザフスタン共和国の首都アスタナの地を踏んだ。同主席はおそらく、エネルギー資源豊富なこの中央アジアの国のヌルスルタン・ナザルバエフ大統領を除けば、最も多く同地を訪れたことのある国家元首だろう。
空から見た巨大プロジェクト(1)東京スカイツリー
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091228/538190/
空から見た巨大プロジェクト(2)首都高・大橋JCT
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20091228/538192/
空から見た巨大プロジェクト(3)東京駅丸の内駅舎
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091228/538193/
以上の5本の記事は、2010年巻頭の状況を考える大事な要素だ。
箕面市、中古PCと無料OSでコスト削減の取り組み開始
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202381/?ml
新しい自治体の政策動向だ。関係者に送った。
●COP15合意の中期目標では慎重な対応を
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100106/203678/?ml
COP15のコペンハーゲン合意により、日本も1月末までに中期目標を同合意の付表に書き込むことになった。鳩山首相は、温室効果ガス(GHG)1990 年比25%削減目標の前提である公平性の具体的基準を明確にするとともに、25%の削減目標自体も慎重に再検討する必要がある。
COP15の反省が、有料の密室で「公開」されていることが気にかかる。
現地調査した研究者は、なぜ発言しないのだろうか。
▼国産木材をオフィスビルに活用、木材会館
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100106/538267/
デザインの可能性を広げたプロジェクトとして話題になった「木材会館」。東京木材問屋協同組合が創立100周年記念事業として建設した同組合の事務所兼賃貸オフィスビルだ。内外装など合わせて約1000m3の国産の木材を使用している。
▼性格の違うホールを内包、座・高円寺
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100106/538242/
「座・高円寺」は、プログラムの提案が新しさという観点から話題になった。最大300人を収容する2つのホールと100~200人規模のホール。計3つのホールを持つ。地上に現れているのは一部のみ、地下に2つのホールを配置している。
▼赤レンガ建築の復元で街に活気を、三菱一号館
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100106/538286/
街に大きなインパクトを与えた「丸の内パークビルディング・三菱一号館」も話題になった。40年前に解体した明治時代のレンガ建築を復元したプロジェクトだ。1894年当時と同じレンガ組積造を、現行の法規に沿う形で復元した。
以上の3本は、東京の新しい表情の取材記事だ。
●小宮一慶:22年度予算で日本の景気は良くなるのか?
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100107/204004/?ml
昨年12月25日に、平成22年度の予算政府案が決まりました。政府は22年度、どのように予算を使おうとしているのでしょうか。また、それによって日本の景気は回復していくのでしょうか。普段は予算案を「ざっと」しか見ない方も少なくないと思いますが、「具体的」に見ることで普段より深くものごとを見ることができます。今回は「予算」をテーマに景気との関係を見ていきたいと思います。
実体経済の厳しさのわかりやすい解説記事だ。
関係者に送った。
▼山口光恒:価格差が広がる排出権 国際取引市場成立の可能性を問う
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/yamaguchi/67/index.shtml
▼鳥井弘之:生態系の変化が顕著に 世界に広がる温暖化の影響
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/torii/66/index.shtml
2009年の世界の平均気温は過去3番目に高く、過去10年間の気温の平均値は1850年以降の最高を記録した。温暖化の影響は海にかかわる生物をはじめ、野鳥や昆虫の生態系にも変化を及ぼしている。生態系の変化は農業にも大きな変化を与えている。
▼CO2排出量を表示する賃貸オフィスビル
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091216/537852/?ST=led
「恵比寿グリーングラス」は、小規模なテナントオフィスビルだがCO2排出量を示すメーターを設置している。オフィスエントランスへのアプローチの緑化壁には雨水を利用した自動かん水を導入。壁面の照明はLEDを採用した。
▼奈良市あやめ池遊園地跡地の省CO2ニュータウン開発
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091210/537616/?ST=led
近畿日本鉄道は、2004年に閉園した奈良市「あやめ池遊園地」跡地に、環境に配慮したニュータウンの開発を進めている。同事業は、国土交通省の「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」に選ばれた。集合住宅の共用部には太陽光発電パネルやLED照明を設置する。
以上の4本は、現在進行形の事態を考える素材と実例だ。
関係者に送った。
●「国際生物多様性年」始まる
この1月から、国連の「国際生物多様性年」が始まった。
10月には生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が名古屋市で開催される。
生物多様性の経済的評価の枠組み作りなどが焦点になる・・・
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20100108/102973/
コペンハーゲンのCOP15の失敗の反省がないと、同じ過ちに陥るのではないか。
【マニラ便り―アジア経済の現場から】
高成長する「3億人」のメコン河流域
“成長センター”になるのに不可欠なインフラ整備
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100113/212153/
参考になった。早速、関係者に送った。
「4億円不記載」とは一体何なのか
小沢氏は現金貸付の原資を早急に説明すべき
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100112/212110/
一部のテレビ報道に登場した内容だ。これも、早速、関係者に送った。
2010年1月5日火曜日
年頭所感

正月2日の富士山
2010年の正月は、暖かく過ぎた。
賀状も、カードとメールで往来した。
2日の朝は、韓国の旧友と、電話会議を行い、早速、資料取材方針を固めた。
3日の深夜に資料を発送し、初仕事とした。
およそ、A4で70ページのボリュームだ。
4日になり、ニュースを開く。
『中央日報』の『【コラム】韓日強制併合100年、そしてこれからの100年』は興味深い記事だ。
しかし、「読者の投稿」がひどい。
明らかに特定の個人やグループの一方的な「意見表明」の場と化している。
早速、中央日報社にメールを送った。
「投稿規程を厳重にし、サイトから個人情報をすべて確認の上、「匿名」もしくは
「ペンネーム」で投稿できるようにしないと、一部のものの「いいたい放題」を
助長するだけです。
意見内容の規制ではなく、投稿者に責任を自覚させるための方策です。」
以上の内容である。
また、『琉球新報』の記事:
「新年を迎えて/軍の論理より民(たみ)の尊厳守る年 犠牲の上に立つ「同盟」なし」(2010年1月1日)
「県が基地返還計画 段階的な整理縮小狙う」(2010年1月1日)
「嘉手納町議会、普天間からの一時移駐で7日にも抗議可決」(2009年12月31日)
以上を、単一ファイルにまとめて、専門家に送った。
感謝の賀状が来た。
さらに、Japan Focus誌から新着記事の紹介もあった:
David H. Slater, The Making of Japan’s New Working Class: “Freeters” and the Progression From Middle School to the Labor Market.
ざっと目を通したが、日本の教育学者や、社会学者は、なぜこのような記事が書けないのか、不思議になった。
一方的に韓国メディアに「攻撃」をかけるエネルギーがありながら、現実の高校生の階層分化が、市民社会の危機に連動しているという指摘には、眼をつぶっているのが日本人なのだろうか。
韓国在住のアメリカ人研究者から、占領期日本における日の丸の扱いについて照会があった。
短いレポートにまとめ、PDFで送ったところ、礼状が来た。
多くの日本人は、この正月に「日の丸」のことなど考えてもいないというのに、頭が下がる。
今年も、いっそう、勉強の一年になりそうだ。
登録:
コメント (Atom)