今年の年の始めに、憂鬱な事件が報道されています。
昨年12月30日発で:
フランス憲法裁、炭素税を違憲と判断 「平等原則に反する」
世界の自然災害、09年は比較的少なめ 独再保険会社
今年1月4日発で:
中国・黄河上流で原油流出、三門峡まで汚染か
の3本。いずれもフランスのAFP電です。
とくに中国の事件は、朝のNHK BSでも報道されておらず、ゆくえが見えない事件です。
最初の二本は、昨年末のコペンハーゲンCOP15の失敗に拍車をかけるもので、気候変動問題の国際的な枠組みづくりに、新たに大きな制約が加わったことになり、容易に解決しがたい問題です。
マスメディアの表面記事だけでなく、報道のソースそのものに注目しなければならない状況に思えます。
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