2009年2月25日水曜日

経済も低迷する日本

この数日間、本当に日本はどうなってしまったのか、雨の中で考えている。


【BusinessWeek】
中川財務相が象徴する、日本政府の統治能力欠如
なぜ日本経済は低迷してしまったのか
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_35224_362714_131

見方はどうあれ、ひどい話だ。

【ネットは「中国式民主主義」を生むか?】
中国の民主はいつ実現するのか
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_35305_363112_155

20大を展望する中国らしい記事だ。

▼市民に開かれた庁舎へ――スウェーデン・セーデルテリエ/欧州最新建築
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/column/20090219/530518/
ストックホルム県の南端に人口8万ほどのセーデルテリエ市がある。日本でもおなじみのスウェーデン車、Saab(サーブ)のトラック部門工場がある。昨年末に約50億円をかけ、新築の1万m2のオフィス棟を劇場にジョイントした市庁舎が完成している。

いい記事だ。早速、関係者に送る。返事も来た。

●セカンドステージ/キャラメル片手に町歩き
 江戸の名残を歩く <日本橋第四編>~郡代屋敷・薬研堀不動院・柳橋~
http://nikkeibp.jp/style/secondstage/kenkou/caramel_090213.html

 日本橋と言うと、五街道の起点。旅の始まりの象徴の街ですが、地方から江戸にやって来た観光客が宿泊した場所でもあります。観光客は日本橋を起点に、江戸観光を楽しみました。今回は、日本橋のちょっと違った顔を見て行きましょう。

この連載は、読む価値がある。

●森永卓郎:衝撃的な実質GDPマイナス12.7%という数字
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090223/133927/?ml

 2月16日、内閣府から衝撃的な数字が発表された。「四半期別GDP速報」(1次速報値)である。メディアでも大きく取り上げられたので、既にご存じと思うが、昨年10~12月期の実質GDP成長率(季節調整済)は、前期比3.3%のマイナスとなったのだ。これは、年率に換算すると12.7%にも達する大きなマイナス成長であり、石油危機以来35年ぶりの大幅な落ち込みとなった。

本当に衝撃的だ。

●セカンドステージ/産業遺産の旅-人と味-
 琵琶湖疏水快適ウォーキング
http://nikkeibp.jp/style/secondstage/tanoshimu/s-isan_090213.html

 琵琶湖の水をほぼ10キロ先の京都中心部にまで届ける「琵琶湖疏水」。京都市の総人口147万人の95%が上水をこの疏水に頼っている。明治23年(1890年)に完成。総事業費125万円、現在なら1兆円におよぶ当時最大級の土木工事だった。京都府知事の信頼をバックに、後年その女婿となる青年土木技師は当時の土木測量技術では困難といわれた日本最長のトンネル工事など難工事に挑んだ。

土木技術を考えさせられた。

【豊島 信彦の早耳・聞耳 亜細亜マーケット】
中国全人代に突きつけられた課題
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_35492_364390_134

全人代もリストラ対象か。

2009年2月18日水曜日

緊迫する東アジア情勢















朝鮮は、各種大型活動を挙行して金正日の67歳の誕生日を祝った
2009年02月17日17:12 来源:人民网-国际频道

▼新築ビル「空室率」急上昇、その先の光景
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/column/20090216/530470/
街角のオフィスビルに掲げられた「FOR RENT」「テナント募集中」の看板。なかには
丸ごと封鎖されたビルもある――。今から7年ほど前の2002年、東京都心のオフィス
エリアでよく見かけた風景だ。

 ▼東京23区で122棟、延べ床665万m2の大規模オフィスビル計画が進行
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/fa/free/news/20080519/520430/


二本の記事は一年近くの開きで、東京の不動産価値が大きく変動したことを示している。関連レポートも作成して、関係者に送った。

●古森義久:ヒラリー訪日の意味
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090217/132503/?ml

 米国のオバマ政権のヒラリー・クリントン新国務長官が16日、日本を訪れた。インドネシア、韓国、中国というアジア4カ国歴訪の最初の訪問先が日本となった。クリントン長官は日本では17日から麻生太郎首相はじめ政府高官や民主党の小沢一郎代表らとの一連の会談にのぞみ、「日本重視」や「日米同盟重視」のメッセージを発信し始めた。日本側でもクリントン長官が最初の外国歴訪にアジアを選び、さらに日本をその最初の訪問国としたことを「日本重視」の証拠だとみなす向きも少なくない。

これだけならベタ記事だが、この後のワシントン取材は注目される。


2009年02月17日17:12 来源:人民网
朝鲜人民聚集在金日成的雕像附近,来向他的儿子金正日表达生日的祝福。
http://news.sohu.com/20090217/n262298165.shtml

その後、中国サイトで、冒頭の組写真を見つけたが、そこからのリンクで、金正日の後継者が決まったとのニュースがでてきた。早速翻訳してソウルに送った。その前に、昨日からの続きの、アメリカの中国研究者の日中韓朝の分析論文を読み終えた。今日は、新聞の前に立っている。

2009年2月17日火曜日

新しい枠組み














【写真は、北上中のナガサキアゲハ】

アメリカとロシアの北東アジア研究者の共同論文のうち、ロシア人の「米朝関係に関するロシア人の見方」を読んだ。早速、ソウルに送ったが、オバマ‐メドベージェフ間に二重の安全装置を構築し、それぞれがかつて経験した非核化プロセスを朝鮮半島で実現しようという構想には説得性がある。日本は、「単なるドナー」としての役割しか期待されていない。小泉訪ロで、こうした声は聞いているのだろうか。

【ニュースを斬る】
中国の就職難、農村からの出稼ぎ向け求人に大学卒が殺到
「農民工」と「大卒生」の不満が合体すれば社会不安が
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_35056_362017_137

…2月に入るとすぐに、農民工たちは最低限の日常品を包み込んだ荷物袋を携え、お金を稼ぐ
現場を求めて都市へやってくる・・・

昨日に続き、中国の厳しい近未来像だ。

【「開国!ニッポン」】
真の観光“開国”に必要なもの
明治維新に学ぶ、開国の仕方
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_35056_362017_139

タイトルがよくない。「踏み出せない観光立国」だろうか。

リポート [どうなるどうする温暖化]
[生態系]昆虫は北上。移動できなければ絶滅 NEW !
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」――。松尾芭蕉が初夏の山形県・立石寺で詠んだのはニイニイゼミだと考えられているが、最近、この立石寺では南方系のセミが鳴く。温暖化で早くも昆虫は北へ移動し始めているのだ。だが、元々、寒冷地に住む生物は移動先がない。 (02/17) [生物多様性]
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20090217/100750/


これも大事な記事だ。関係者に送った。

2009年2月16日月曜日

高校生に学ぶ














週末は、「ストップ温暖化『一村一品』大作戦」全国大会2009に参加してきた。写真は、その表彰式の光景だ。老若男女が一堂に会して、ストップ温暖化の実践報告を行なった。一口に温暖化対策といっても、コミュニティから考えるのか、事業として取り組むのかで、切り口は違う。とはいえ、全国の高校生たちや、小中学生の取り組みには目を見張るものがあった。それに対して、国会議員の応募はなく、参加も主催した環境省からふたりだけであったのも、「日本的」であるのだろうか。

▼第18回BELCA賞に東京カテドラル聖マリア大聖堂など
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20090213/530397/
建築・設備維持保全推進協会(BELCA)は、第18回BELCA賞に東京カテドラル聖マリア大聖堂などを選定した。建築後30年以上の物件が対象のロングライフ部門で4件、改修後1年以上5年未満の建築物が対象のベストリフォーム部門で6件の計10件を選んだ。

この記事は、形を変えた都市の温暖化対策である。

▼北京現地リポート:変容する中国を見て募る日本設計界「ガラパゴス化」への危惧
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20080822/525453/

▼中国・北京市で建設中の高層ビル「TVCC」が全焼、設計はOMA
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20090210/530342/
2月9日の夜、中国・北京市のビジネス街、CBD(Central Business District)地区に建設中のテレビ文化センター(TVCC)から出火、建物が全焼した。春節の花火が引火したとの報道があるものの、詳しい原因はわかっていない。

この二つの記事は、同一記者が書いた中国の同一事象に関する記事だ。あまりにも「中国的」すぎて、恐ろしさを感じた。

●【FINANCIAL TIMES特約】「年率8%成長に全力」、温家宝・中国首相インタビュー
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090216/131974/?ml


背景をふくめて、短く、よくまとめた記事だ。日本の記者もこのくらいの記事が書けるのだろうか。

2009年2月13日金曜日

厳しい春節明け








昨日は、ハードディスクがクラッシュ。銀座まで修理の依頼。
その後、神田川で水質調査。とても疲れた。

連載コラム 岩谷忠幸氏:身近な気象から考える地球環境問題
第5回 流氷の遅れがオホーツク沿岸経済に影響 NEW !
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090212/100688/

●温暖化の長期目標は「願望」?
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090212/131429/?ml


上記の二本は、温暖化問題の諸相の明快な分析である。

この国のゆくえ2009年2月12日
国と地方に眠る14兆円を吐き出せ

官僚がどんな事業をしているのか。そのすべてを知っている国民はほとんどいない。自分の役所でどれだけの政策を手がけているのか。当の官僚もあまり知らない。ブラックボックス化する官僚機構。それが、国と地方を複...
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090210/185652/?P=1


前回記事の後編。補強取材がやや弱い印象だ。

【ネットは「中国式民主主義」を生むか?】
「人民を騙すべきではない」―― 中国型共産主義がめざすべき道
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_34867_360694_155

【BusinessWeek】
中国、出稼ぎ労働者の失業問題がさらに深刻に  
もう農村に戻れない農民工たち
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_34867_360694_159

上記二本は、春節明けの中国の行方の不透明さを記述している。

2009年2月10日火曜日

メジロとともに

昨日は、中野・市川、今日は武蔵野と歩き回り、メジロのグゼリやらサエズリを聞いた。オナガガモは江戸川で陸上採餌をしていた。

<建設>
・建築関連団体と自治体が良い景観を目指す協議会を設立
http://www.nikkeibp.co.jp/rss/architecture.rdf

いい動きになればいいが。

<フォトギャラリー>
▼北向きの敷地を生かし、水と緑を見渡す空間に
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/column/20090204/530167/

日建設計らしい工夫がされている。東京の自治体関係者に送り、反応あり、

▼渋谷駅周辺の再整備案がまとまる
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20090204/530165/

大都市問題の一現象。

【この国のゆくえ】
日本の未来が見える村
長野県下條村、出生率「2.04」の必然
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_34677_359432_139

長野県南部、天竜川の畔に広がる下條村。
出生率を向上させたことで全国的に知られる村だ・・・

これは大事なレポートだ。続編が待たれる。


【環境トレンドリポート】
【環境政策】
“緑の雇用対策”が各国で相次ぐ
日本版構想には早くも暗雲
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_34677_359432_171

政策の迷走。

●3月末、非正規社員の失職者が12万5000人に
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090205/130022/?ml

 厚生労働省が2009年1月30日に発表した調査結果によると、今年3月末の時点で非正規社員の失職者が約12万5000人に達する見通しだという。政府の対応は後手後手に回る一方で、各自治体・民間企業では数百名単位での雇用を表明したり公営住宅を廉価で提供したりといった援助の動きが拡がっている。こうした施策はもちろん歓迎すべきだが、失職者の自立を促すという面では課題も残る。改めて「セーフティネットの現在」を浮き彫りにしてみよう。

実際値はさらに増加の模様。

2009年2月6日金曜日

あっという間の数日










ミモザの花

ここのところ、毎日、資料作成に追われていて、日にちがずれてきた。こんなことではいけない。ソウルと、目白と銀座との電話会議が錯綜しているからだろうか。

経産省、アジア・バイオマスエネルギー協力推進オフィスを設立
2009年2月4日 8:54
経済産業省は、東アジアサミットのエネルギー協力タスクフォースの協力事業として、新エネルギー財団内に「アジア・バイオマスエネルギー強力推進オフィス」を設立。ホームページを公開した。
http://www.asiabiomass.jp/office.html

この記事は誤植を指摘した。感謝の回答が来た。

自治体の8割が金融危機の影響で税収減の見込み、野村総研の調査
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090202/129083/


これは関係者に送った。返事が来た。

国交省の第二次補正予算は5777億円、地方整備局に早期発注指示
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20090202/530150/


年度末の数字にかかわるか。

日本はどうかかわり合っていくべきか?
【前編】財団法人 地球環境戦略研究機関 北京事務所長 小柳 秀明 氏
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/interview/20090128/100530/


【後編】財団法人 地球環境戦略研究機関 北京事務所長 小柳 秀明 氏 (2009/02/06)
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/interview/20090204/100655/?P=1

この連続記事は、さすがに視点が整理されている。


●恐慌と鬱の経済学
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090203/129269/?ml


これは大事な記事だ。ソウルに送った。

土地政策の中長期ビジョン、国交省が2009年夏をめどに作成
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20090127/529993/

リニア新幹線の中間駅はどうなる?
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/column/20090129/530020/
 2025年の開業を目標に計画が進められているリニア新幹線。国土交通省は08年末、JR東海と鉄道・運輸機構の2者に、残りの調査を指示した。これをきっかけに、懸案となっていたルートと中間駅について、具体的な検討が始まっている。

上記の二つの記事は、今後の国土基盤整備にかかわっている。

【ネットは「中国式民主主義」を生むか?】
北京ゲリラ取材 社会制度のモデルコンテスト
「民主社会主義のみが中国を救うことができる」
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_34477_361955_133

【世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」】
発表よりも多い?!現在失業中の“出稼ぎ農民”2000万人
中国の抱える新たなリスク
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_34477_361955_134

上記の二つの記事も、今後の中国を考えていく上で参考になる。

2009年2月2日月曜日

疲労に梅の香

土日と会合やシンポジウムで、本日は、ソウルや目白と電話会議をしながらの作業でかなり疲れた。紅梅の香は、かすかに漂っては来るのだが。

東京都への人口流入、5年ぶりに前年を下回る、総務省
http://www.nikkeibp.co.jp/rss/business.rdf

これは、とても大事な記事だ。二報を期待しよう。

ECO JAPAN/身近な気象から考える地球環境問題
 第4回 地球温暖化で日本は寒くなる!?
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090129/100550/

 今年の冬は北の地方が暖かく、西の地方が寒い、「北暖西寒」の気温分布だ。気温差も大きいため、暖冬か寒冬かは答えが分かれるかもしれない。しかし、地球温暖化が進み、北極海の海氷面積が減少すると、日本の冬が寒くなる可能性が指摘されている。

これもわかりやすいが重要な記事だ。

定額給付金のことで、複数の地方議員からの反応あり。やはり、問題が多い。