寒い日が続く2月だ。
そのなかにも、梅が咲き始め、雪混じりの雨に、ほのかに香る。
韓国から旧友が来日し、親交を暖めた。
旧正月が、来ていた。
●激増する「素人偽札」の世界、「1000円札」「子どもの犯行」が多い理由
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100204/208925/?ml
2009年10月、奈良県のショッピングセンターで、偽の1000円札を使った現行犯で、中学2年の女子生徒が逮捕された。女子生徒は商品券1万円分を買うために偽1000円札10枚を使ったという。
私は偽札の専門家なので、主要な事件の偽札はチェックしている。本件も見たが、偽1000円札は両面コピーで作ったもの。透かしもなく、表と裏がずれた粗悪なものだった。
背景の恐ろしさがにじむ。
■初代理事長決定!がんセンターはどう変わるか■□
今年4月から独立行政法人化される国立がんセンター(4月から国立がん研究センター)の初代理事長が、山形大学医学部長の嘉山孝正氏に決定しました。
「進取の気性があり、停滞していた山形大学の改革に意欲的に取り組んでいる」。国立がんセンター中央病院院長の土屋了介氏は、嘉山氏に対する印象をこう語った上で、「あせらず、柔軟に新しい職務に取り組んでいただきたい」と要望します。
また、初代理事長の選考過程が全く公開されなかった点については、「国立がんセンターの特殊性を考えると、それで良かったのでは。高度な専門性が求められる場合には、選考過程まで公開することが必ずしも正しいとは言えない」との見解を示しています。
◆土屋了介の「すべて話そう」
初代理事長決定!がんセンターはどう変わるか
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62479_12792_5
ここにも制度の変わりゆく予感を感じた。
関係者に送った。
▼日経エコロジー 編集部の目
出そろった国別削減目標 米中駆け引きの舞台裏
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20100203/103111/?mail
COP15におけるコペンハーゲン合意に基づき、1月末までに各国の温暖化ガス削減目標が出そろった。実は、中国は目標を提出しないのではないかという観測もあった。
国際交渉の裏側を探った。
世界の動向は二極化している。
富めるものと、貧しいものとに。
▼【新連載】結城登美雄:ニッポンの「食」
秘すれば花、を受け継ぐ郷土料理
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20100203/103110/?mail
晩秋の山口県山代地方で郷土料理のひとつ「あんこ寿司」をごちそうになった。いわゆる押し寿司の一種だが、ちょっと変わっているのは、ごぼう、にんじん、切り干し大根などを甘辛く煮た具が、表にのせるのではなく酢飯の中にうまっている…
いいエッセーだ。
関係者に送った。
▼Q&Aで読み解く環境規制の「いま」
生物多様性基本法 ビジネスや事業の環境アセスに影響
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/special/20100128/103072/?mail
2010年の生物多様性COP10が名古屋で市で開かれることが決まるなど、生物多様性への関心の高まりを受けてこの基本法は出来上がった。規制を伴わない理念法だが、幅広い施策に影響を与える。
短いが、わかりやすい解説記事だ。
<特集1:80万戸割れ時代の住宅市場>
▼「激減」以外にもう1つの激変、2009年の住宅着工/ケンセツ的視点
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/column/20100208/539063/
前年比27.9%減、45年ぶりの80万戸割れとなった2009年の新設住宅着工戸数は、激減としかいいようがない。2010年1月29日の国土交通省の発表直後、すぐに1999年以降の着工戸数の棒グラフなどをつくり、ケンプラッツで速報した。その後で1999年から2009年までの着工戸数の推移を分析して、09年の変化は総戸数の減少だけではないことを知った。
【時事深層】
新築80万戸割れの必然
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62676_364426_115
市民の目に届きにくいが、大事な経済記事だ。
関係者に送った。
▼山の保水能力を議論、治水有識者会議の第4回会合
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20100209/539129/
国土交通省「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」(座長:中川博次京都大学名誉教授)の第4回会合が2月8日に開かれ、有識者の委員が意見を初めて発表した。
短いが、政府の政策動向がわかる。
関係者に送った。
●森永卓郎:「小沢問題」より「景気対策」
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100209/209753/?ml
2月4日、東京地検特捜部は、小沢一郎民主党幹事長の土地取引をめぐる政治資金収支報告書の虚偽記載問題について不起訴とした。
一方、小沢氏の元秘書の石川知裕衆院議員ら3人は、政治資金規正法違反の罪で起訴された。
これに対して、自民党の谷垣禎一総裁は、小沢氏を「限りなく黒に近い灰色」として「証人喚問も視野に入れなければならない」と息巻いている。
まさに、現実の実態社会からの声だ。
□■NPは“違法な医療行為”の追認から始まった■□
なぜ米国でNP(ナースプラクティショナー)が生まれたのでしょうか。
1960年代に深刻な医師不足だったコロラド州の村や小さな町では、学校や診療所の看護師たちが、患者の必要に応じて、健康相談に乗り、予防注射を自分たちの判断で行っていたそうです。看護師たちに高度な薬理などの知識を与えるべく看護教育者だったロレッタ・フォード氏が、医師と協力して1年間の卒後教育コースを開設したのが、米国で最初のNP講座でした。
つまり、米国におけるNP制度は、看護師が患者の必要に迫られて既に行っていた診療行為を、安全なものにし、法的に正当化するために登場したのです。米国でNPとして活躍する緒方さやか氏は、「米国初期のNPが特に活躍していたのは過疎地でのプライマリケアであったが、日本のニーズが同じとは思わない」と語り、日本のNPはどのように考えていくべきか、考察しています。
◆緒方さやかの「米国NPの診察日記」
NPは“違法な医療行為”の追認から始まった
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62663_12792_8
◆竹中郁夫の「時流を読む」
篠沢教授、区に夜間介護を断られる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62663_12792_14
長年の疑問が解けた。
アメリカと日本の医療制度の根本的な違いのひとつだ。
関係者に、上記二本の記事を送った。
▼自治体の「事業力」を問う新交付金
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/column/20100209/539170/
日経コンストラクション2月12日号の特集は「徹底解剖 2010年度政府予算案」です。10年度政府予算案は前号(1月22日号)の「NEWS焦点」で3ページを割いて速報しましたが、今号では26ページを割いて詳しく報じました。図表を充実し、現段階で分かる範囲の情報を盛り込んでいます。
(畠中 克弘=日経コンストラクション編集長)
続きは、http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/column/20100209/539170/
今後の政策動向として、関係者に送った。
【世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」】
湖北省の湖沼を守れという悲痛な叫び
過去50年間に1000個もの天然湖沼が消滅している
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62676_364426_111
興味深い記事だ。
出典記事も翻訳し、関係者に送った。
▼季節移動をするチョウは風に乗って長距離をスピード移動、研究報告(02/07)
http://www.afpbb.com/rd/a/5288158
▼都市の緑化効果を虫で測る建設会社が続々
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100205/539056/
上記二本の生態系関連記事は、関係者に送った。
●猪瀬直樹:「低額宿泊所」はなぜ存在するのか
介護と救貧対策の狭間につけ込む悪質な業者もいる
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100208/209576/?ml
「無料低額宿泊所」という聞き慣れない施設が近年増えている。なかには、いわゆる「貧困ビジネス」として批判されるケースもある。東京都でも、実態の把握と改善に取り組んでいる。
日本社会の絶対的貧困化の実態だ。
関係者に送った。
【トヨタの危機】
複雑化という“魔物”に苦しむ トヨタ自動車の大失態、その奥底にあるもの
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62803_365679_115
【トヨタの危機】
伸び切っていた兵站線 「急成長」と「自前主義」がその事態を招いた
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62803_365679_124
トヨタも制度疲労か。
関係者に送った。
【中国羅針盤】
吉報?中国バブルはまだ続く 預かり金を年利30%で回す私的ファンドも登場
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62803_365679_119
春節の中国のきな臭さ。
【子ども倍増計画】
自民党が少子化を加速させた
自民党・野田聖子衆院議員インタビュー
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62803_365679_113
私、もうすぐ50歳になります。私の前の世代は、「女として何もかも犠牲にして頑張りました」という人が尊敬され、生涯独身で政治に身を捧げた人がロールモデルでした・・・
元閣僚の自民党批判。
関係者に送った。
<特集:「回らぬ風車」訴訟>
▼「回らぬ風車」で逆転判決、つくば市に重い過失
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100208/539041/
茨城県つくば市は、風が弱い平野部に風車を設置しても十分に発電できないことを知りながら、発電事業を進めて失敗した。実際よりも大きな風車を仮定して過大な発電量を予測した早稲田大学よりも、市の過失は格段に重い――。
▼渋谷駅周辺の再整備案がまとまる (2009/02/09)
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20090204/530165/
上記のまちづくり関連記事は、関係者に送った。
●森永卓郎:反応の鈍い日本政府に明確な経済・金融ビジョンはあるのか
→ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100216/210889/?ml
オバマ大統領は新金融規制案によって世界の金融が大きく舵をきろうとしている。これに対して、はたして日本政府はどういうビジョンを持っているのか。
2010年1月21日、オバマ米大統領が金融機関に対する新金融規制案を発表した。それを受けてマーケットは大荒れとなり、米国ダウは2日間で430ドル安、東京市場も翌22日だけで277円の下落となり、年初来の上昇分がすっかり吹き飛んでしまった。
これで、年初来の景気の低迷が理解できた。
2010年2月17日水曜日
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