2009年7月14日火曜日

夏は来ぬ

日曜日の12日にアブラゼミが初鳴きした。
オオヤンマも飛び来たった。
梅雨明けである。
気象庁の発表は2日遅れの本日になった。

●森永卓郎:社会保障の財源に消費税を充てるのは不適切である
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090630/163978/?ml

 消費税の引き上げが、解散総選挙の争点の一つになろうとしている。麻生総理自身、景気回復後に消費税率を引き上げる方針を明確にしており、総選挙の争点にするとも述べている。
 政府はまた、今年度の税制改正法案において「消費税を含む税制の抜本的な改革を行うため、平成23年度までに必要な法制上の措置を講ずる」とする付則を盛り込んでいる。つまり再来年中に消費税率引き上げの法律をつくると明言しているわけだ。

解説記事として明快である。反論も多かった。

●ニュース解説
 改正育児休業法は守られるのか
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090624/162666/?ml

 「育児切り」が問題となりつつあるなかの4月21日、「育児・介護休業法」の改正案が閣議決定され、国会に提出となった。改正案には育児休業の延長や残業免除、短時間勤務制度の義務化などを盛り込んでおり、政府は今国会中の成立を目ざす。子育て支援では大きな一歩となる法案だが、その実施をめぐっては企業現場での混乱も予想される。

ひどい話だ。関係者に送って、共感を得た。

●from Forbes.com
 中国人ネットユーザーはそこまで“子ども”じゃない
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090626/163394/?ml

 国内のすべてのパソコンに有害情報をフィルタリングするソフトウエアを搭載させようとする中国政府の計画が、ネチズンを怒らせている。
 この計画が、実は誰が権力を握っているかを中国のネットユーザーに知らしめようとする一部の役人の賢明なアイデアであったとしても、計画通りに事が運ばなかったことは確かだ。

▼中国、ネット閲覧規制ソフトの導入を延期(07/01)
http://www.afpbb.com/rd/a/4323838

中国政府がフィルタリング・ソフト導入を延期、各業界団体は米政府の介入を評価
http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20090702/333098/

日本で選挙がなければ、この話題が今の東アジアの象徴的な記事である。

●大前研一の「産業突然死」時代の人生論
 中ロが進める米国包囲網と韓国の対米外交 日本はすべて蚊帳の外
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090630/163950/?ml

 中国、ロシアをはじめとした経済成長を遂げる新興国は、国際社会の中で国益をどのようにして守るかという問題もしっかりと考えて次の一手を打っている。経済の低迷、政治の混乱で頭の中がいっぱいの日本とは大きな違いがある。今回は、国策として興味深い動きを見せる国々のニュースをたどりながら、日本がとるべき方向を考えたい。

円高、株の低迷など、起きている事態の背景説明がない日本社会。

中国で始まった水事業の民間開放と日本企業
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090701/101778/?P=1http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090701/101778/?P=1

問題意識についていけない日本の行政。関係者に送った。

●松村喜秀:中朝国境で新「偽一万円札」流通
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090702/164618/?ml

恐ろしい話だ。関係者に送り、議論となった。

▼緑の壁3500m2が外気冷却、東急病院
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20090702/533793/
東京急行電鉄大岡山駅の上に建つ東急病院には、西と南の壁面に青々とツタが茂る。緑化した壁面積は、延べ3500m2。「外来患者や入院患者とマンションの住人との視線を適度に遮りつつ街の景観を考えて提案した。壁面緑化としては国内最大規模ではないか」。緑化計画を担当した東京工業大学大学院の安田幸一教授はこう振り返る。

関係者に送り評価が分かれた。壁面緑化の共通認識が未成熟である。

●小宮一慶:景気が回復した時、日本がやるべきことは
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090702/164605/?ml

 アメリカ経済が回復してきたら、半年から一年後に日本の景気が回復してくると私は見ています。しかし、日本の財政赤字は、先進国中で最悪の数字です。景気が回復したら、日本はどのような努力をしなければならないのでしょうか。

準備不足で、2010年度の予算編成に入る日本に警鐘がない。

【中国羅針盤】
役人が喜ぶ「公共投資漬け」の景気対策
8割に達するピンハネ率、怒れる失業者が暴動に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_44564_407525_121

6.20湖北石首万人抗暴 民?打?警察。(大?元?料?)
湖北石首?奇命案 7万人群起抗暴同武警冲突
http://epochtimes.com/gb/9/6/20/n2564437.htm

読者からの批判が相次いだ記事だ。なぜ編集部は、基本事項のフォローをしていないのか。

●今夏はエルニーニョ現象が発生!?
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090706/165061/?ml

●世界の温暖化:熱波・寒波~50℃を超える暮らしの備えが常識に
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090707/165590/?ml

●「2005年比15%削減」の真実──日本の政策決定における大きな前進
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090707/165576/?ml

一見、異なる見出しだが、日本が国際公約をどう守るのかの立体的な視点である。

(105)鉄さびと緑が対照的な文化センターへ:カイシャフォーラム
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/column/20090423/532216/?P=1

壁面緑化のフォローで関係者に送った。
いいデザインである。

●森永卓郎:GM破綻処理で明らかになった新自由主義の終焉
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090707/165658/?ml

 6月1日、経営危機に瀕していた米自動車会社大手のGM(ゼネラル・モーターズ)が、連邦破産法11条の適用を申請した。米国政府が介入し、政府支援と引き替えに再建計画を提示するという事前調整をしたうえでの申請である。

この記事も、読者の意見が分かれた。いいことである。

【中国発 財経】
暴走する“銀信政”の錬金術(前編)
地方政府のインフラ建設投資にバブルの懸念
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090707/199473/?P=1

【中国発 財経】
暴走する“銀信政”の錬金術(後編)
リスクを増幅させる銀行、信託、地方政府のもたれあい
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_44893_408940_153

中央で統制のできない近未来の中国経済の脆弱性の記述だ。

会津若松市,市民に配布するOpenOffice.org CD-ROM広告の募集対象を全国に拡大
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090708/333464/

OpenOffice.orgを業務で使っているのは19.2%,Microsoft Officeは半数以上が2003
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20090708/333446/?ST=develop&P=1

地方自治体関係者に送った。マイクロソフトからの脱却の方向である。

環境省、低炭素地域づくり支援事業で東京、横浜、大阪など15地域選定
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20090709/101825/

この記事も関係者に送った。政策形成の見本のような記事だ。

【時流超流】
東京都が抱える爆弾
高齢化、地下鉄統合、地方分権…
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_45112_410052_121

12日投開票の東京都議会議員選挙は、自民・公明の与党と民主党が対決する衆院選の前哨戦・・・

政治や選挙で解決できない市民社会の矛盾点の指摘である。

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